②もしかして【五月病】!?…よく聞くけど、実は日本にしかない病気。

May 12, 2017

前回は五月病の原因についてでした。
 今回は対処法について。

 

五月病に限らないことではありますが、これから新しい環境で新しい生活を始めるなんて言った場合にはぜひストレスケアをしていただきたいと思います。

 

前回の最後でも触れましたが、意識して取り入れることがある程度効果アップにつながるかと。


そして、ポイントは

とにかくストレスをこまめに処理すること

・「習慣として、意識してリラックスすすること」です。

 

具体的には、

◎しっかり休養、睡眠を取ること!

◎意識して適度に体を動かすこと!

◎一日の終わりなどガッツリとリラックスタイムを設けること!

 

 よく、メリハリが大切といいますが、忙しかったりまじめな人ほど休息や遊びに対して罪悪感を持ってしまう傾向にあります。しかしストレス管理は立派な仕事の一つ。疲れて倒れてしまっては元も子もありません。

また、こまめにストレスを発散するよう心掛けていれば、些細な体のSOSにも気づきやすくなります。

 

 

 

習慣としてのリラックスとは?

 

 リラックス=ストレス解消!みたいなところはあります。

 確かに友達とカラオケに行く、旅行へ行く、思いっきり運動する、など休みの日にする事も楽しみとして大切ですが、今回ここでは敢えて「毎日できること」を取り上げたいと思います。

 

あ、まず先に、なんでも好きなことをするのもいいのですが、よくある「NG集」も併せて載せておきますのでご参考まで。

・深酒(一時的に寝つきはよくなりますが、段々耐性がついてアルコールの量が増えていきがち)

・スマホゲーム(ブルーライトの障害など目と睡眠に悪影響。楽しいけど、ストレス解消の方法としてはXです)

・食べ放題(これはもう後悔しか生みませんので説明は割愛します)

・寝貯め(どんなに眠くても、平日の睡眠時間7時間前後、休日の睡眠時間は+1~2時間にとどめましょう。脳のバランス機能が乱れてうつ状態になりやすくなるなどリスクが。オススメはお昼寝15~30分)

・引きこもり(気持ちは分かりますがせめて明るいうちに一度窓際で日光を浴びるなど対策を)

 

 

 

 

では日常で取り入れられるリラックス方法まとめ、行ってみましょう。

 

マインドフルネス(瞑想)

 …これはなにも宗教的なことではなく、心を瞬間的にお穏やかに保つテクニックとしておすすめさせていただきます。何となく心がもやもやする、イライラする、寝る前に考え事が多い…などといったときに意識して心を整えることができます。

詳しやり方などはたくさんあるのですが、概要を知るのにLIFEHACK記事を載せておきます。

 →http://www.lifehacker.jp/2014/10/141010_meditation.html

 

映画、小説で好きなだけ泣きまくる、若しくはヒーリングミュージックを聞く

 …感情に応じて流す涙には、前頭前野を刺激し副交感神経を優位にする、つまりリラックス効果があることが研究で分かっています。決して美しく涙する必要はありません。一人で思いっきりわんわん泣くもよし。休みの前日は泣きはらしてもOK!泣いて、スッキリしましょう。(科学的に効果があるといわれている音楽はまたの機会にまとめますm(_ _)m

 

DHA、EPAなど脳にいい良質な油をとる

 …一人暮らしなどついついコンビニ食に頼りがちに。ところが、体の全60兆個の細胞はすべて日々摂取する油が原料となる膜で覆われており、その油の質によりにより脳の活動、血液のサラサラ具合などが決まってきます。実際私が対応した方で、女性に多い難治性の片頭痛も油を変えると改善したという患者さんも散見されました。

 

アロマ(芳香)をうまく取り入れる

 …リラックス作用があるのはラベンダー、スイートオレンジ、檜などが代表的ですが、好きな香りを身の周りにおいて嗅覚刺激をうまく利用しましょう。

応用テクニックとして、寝る前にピローミストを枕にスプレーするのを就寝のサインとして体に覚えこませると、枕にスプレーすると眠くなってくるなど出張先でうまく寝付けない方などにおすすめです。

 

 

 

 

 なんでも、取り入れられることからでいいので是非試してみてください。

 せっかくの新生活ですから、元気いっぱいで過ごしたいですもんね。

 

 

薬局、クリニックの活用の仕方

・「私うつ病かも…」「ツライ!!」と思ったら、無理せず一度受診しましょう。

(あと少し頑張る事も大切ですが、その「少し」は程度の問題。受診に抵抗がある方は、メンタル受診なんて…と気構えずに受診してみて、「うつ病じゃなかった」とわかるだけでも儲けもの!と気軽に考えてみては)

 

・桃の葉薬局ではアロマ、漢方、サプリメントの相談も受け付けています。

(薬に頼りたくはないけど、何かいい方法はない?といった場合、もともと体の中にある栄養素(ビタミンやミネラル)のバランスが単位悪い場合もありますので、その是正のアドバイスもお受けいたします。また、漢方をご希望の方もご相談お受けいたします。今、服用中の薬の説明書に、副作用でやる気が出ない?食欲が出ない?寝つきが悪い?などと書いてあるけど関係あるか不安、という場合も勿論ご相談ください)

 

 

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桃の葉薬局(もものはやっきょく)

〒143-0015

東京都大田区大森西7-7-16

 

TEL/FAX:

03-6459-6906

 

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