①もしかして【五月病】!?…よく聞くけど、実は日本にしかない病気。

May 8, 2017

四月といえば、「新生活スタート」

進学、就職、異動、一人暮らしなど様々なイベントで新しい環境での生活が始まった方も多いと思います。

やる気満々でスタートした四月のはじめ。そこから約一か月ほどが経過し、楽しみにしていたGWも終わりまして「さーて、今日からまたバリバリ仕事しますよ~‼」・・・と思っていた矢先、むむ?なんだか体がだるいし、朝がつらい、やる気が全然起きないぞ・・・??

 

というこれは、ご存知の通り俗にいう「五月病(ごがつびょう)」というものでして、なんとビックリ欧州では見られない、日本特有の症状なのです。

環境の変化に上手く馴染めなかったり、馴染もうとがんばったりして、1ヶ月間奮闘した結果生じたストレス、そこに更に季節の変わり目の影響などが加わり生じる、うつ病に似た一時的な気分の落ち込み、イライラ、食欲不振、不眠などを指します。

 

病院へ行くと、医学的な診断名としては、「適応障害」あるいは「うつ病」と診断されます。※ちなみに「五月病」という病名はありません。

 

 

 

五月病の原因

 
原因としては環境変化による「ストレス」です。


これは古来からこういうもので、あらゆる生物にとって環境の変化ほど大きなストレスはありません。進化の過程で環境の変化に適応できない=絶滅と刷り込まれているせいか、意識、無意識にかかわらず環境に適応しようとするようです。

 

新しい人との出会い、生活リズムの変化、生活環境の変化など新しい刺激がドドッとやってきたとき、人はなんとかその環境の変化に適応しようします。

勿論、いい刺激、必要な刺激もあるものの、ひとによってはは気疲れをおこしたり、新しい環境でのポジションを模索したり、慣れない食べ物にあたったり、そして、それは大きなストレスとなって知らない間に体に蓄積していきます。

 

大体、最初の一か月くらいは気を張っているものですが、ゴールデンウィークで「連休」というお休み処がやってきて、プツンと気持ちが切れてしまい、今までの精神的疲れがどっと疲れが表に出てくる、それが五月病(最近は新人研修明けの6月病なども)の原理です。

 

一時的な気分の落ち込みで、徐々に回復していくものであれば問題がないのですが、ここで頑張りすぎて疲れがたまる、効率が悪くなる、巻き返そうとさらに頑張って…と負のスパイラルにはまったり、実はうつ病が陰に隠れていたりすることもあるので、意識して自分を観察、いたわってあげることが必要です。

 

また、うつ病自己診断などもあるので利用してみるのも一案かと。

http://www.hatanokousei.jp/diagnostic/

 

 

 

次にその対処法を見ていきます。

わたし自身もなんだか疲れたなー、なんていう日は意識して取り入れています。

あとこれはあくまでで体感ですが、筋トレなんかと同じで意識してリラックスしたりコントロールする方が効果があるかと。 では、また。

 

 

 

 

 

 

薬局、クリニックの活用の仕方

・「私うつ病かも…」「ツライ!!」と思ったら、無理せず一度受診しましょう。

(あと少し頑張る事も大切ですが、その「少し」は程度の問題。受診に抵抗がある方は、メンタル受診なんて…と気構えずに受診してみて、「うつ病じゃなかった」とわかるだけでも儲けもの!と気軽に考えてみては)

 

・桃の葉薬局ではアロマ、漢方、サプリメントの相談も受け付けています。

(薬に頼りたくはないけど、何かいい方法はない?といった場合、もともと体の中にある栄養素(ビタミンやミネラル)のバランスが単位悪い場合もありますので、その是正のアドバイスもお受けいたします。また、漢方をご希望の方もご相談お受けいたします。今、服用中の薬の説明書に、副作用でやる気が出ない?食欲が出ない?寝つきが悪い?などと書いてあるけど関係あるか不安、という場合も勿論ご相談ください)

 

 

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桃の葉薬局(もものはやっきょく)

〒143-0015

東京都大田区大森西7-7-16

 

TEL/FAX:

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